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遠距離引越しにオススメの引越し業者は?

引越し業者

 

サカイ引越しセンターで遠距離引越しをしたときの体験談

家族の仕事の都合で、神奈川県から愛媛県に引っ越しました。約800Kmの遠距離移動で荷物が多い上に、持病で引越作業時に特殊な条件があった為、10社ほどの業者に問い合わせましたが、サカイ引越センター以外対応して頂けないということで、業者の選択の余地はありませんでした。

 

引越日1か月ほど前にサカイ引越センターの地域の担当者に自宅にきてもらい、処分等で悩んでいるものを省いた金額で見積もりして頂きました。遠距離ということで、最初の見積もりは消費税込みで約40万弱、これに車の移送費用が加わり最終的には45万円ほどになりました。

 

家の中を見て回った後、ノートパソコンを開いてぱぱっと書類を作り、携帯用プリンタでさっと印刷完了した書類が正式書類でした。後日車をお願いしたので改めて書類を送ってもらう事になったものの、最初からお願いしていればその場で契約完了という感じでした。追加料金は、当日のごみの処理費用として5000円をお支払いしました。

 

荷物は大きいサイズのトラック2台。事前に新品とリサイクルの計50個分の段ボールを頂いていましたが、家で仕事をしていたため、仕事道具や資料が多すぎて全然入りきらず、結局当日、更に50個ほど段ボール箱を頂いて、運んでもらいながら残りを慌てて詰めることになりました。

 

サカイ引越センターのリーダーの方々の接客態度は流石にしっかりされていました。しかし、学生アルバイトと思われる数人の方々が非常に頼りなく、指示がないと動けない方々が沢山いらっしゃいました。一番酷かったのは手荷物だからと避けておいたペットグッズの入ったバッグを、いつの間にかトラックに乗せられてしまったことでした。結局荷物は最初のトラックに間違えて乗せられていてその日は回収できず、後日発見できたものの届くまでの数日の為にペットグッズを改めて買いそろえる事になり、無駄な出費となりました。

 

また補償対象外とは言われていたものの、段ボールに短く剪定した植木をいれていて、その上にいつの間にか別の重い植木鉢が置かれており、いくつかの植物が人為的に根元から折られてしまいました。枯れたり、不慮の事故で枝が折れる程度は覚悟してましたが、いくらなんでも生えている木の上に、別の植物がうえられている重い植木鉢を置いたらどうなるか想像できなかったのだろうかと悲しくなりました。

 

更に家具のねじも若いスタッフが間違えて持って帰っていたそうで、後日送られてきて、自分で組み立て直すことになりました。できる人とできない人のレベル差があまりにもひどかったです。

 

引越後はNTT西日本の管轄となるため、東日本は解約となり、西日本で新規契約となりました。インターネット回線もNTTだったので、電話の契約とともに1か月前には連絡していたので、実際の電話の開通工事等は円滑に進められましたが、これらの契約書類が契約時に「名前の漢字に気をつけてほしい」と何度も伝えたにも関わらず間違えられており、契約書の訂正再発行となりました。

 

またネットの開通時に東日本で使用していた契約内容がいくつか必要となり、その案内が事前になかったため東日本の内容を荷物に雑然としまっていたため、引越後、荷解きがある程度終わるまで、インターネット回線を開通させることはできませんでした。

 

NHKの住所変更も行っていたと思っていましたが、実際にはされていなかったようで、引越2か月後に電話で住所変更を行いました。契約内容は特に変わらなかったのですが、住所変更されていない事に気付いたきっかけが、日の落ちた後に、インターホンを鳴らし名前カードらしきものをひらひらさせている怪しい男性が訪れたことでした。

 

怖かったのでその時は出ず、暫くして郵便受けを見たらNHKだったのでそこで住所変更が終わってないかもと気づいたので、最終的には良かったのですが、定期的に地域の担当者が回って、新しく住んでいそうだったら声をかけて案内する体制になっている、とはいえ、インターホンの画面に映る姿は非常に怪しく怖かったです。

 

以上が私の引越し体験談です。